オナ禁が出来ない人、集合!!
私が、実践して余裕で1ヵ月を超えたオナ禁方法を教えます。
この記事を読んでいるということは、おそらくオナ禁にチャレンジしても、1ヵ月も続けることが出来ずに、オナ猿に戻っているのでしょう。
それが普通ですよ?
私だって、1ヵ月のオナ禁に成功するまでに数年かかりました。
ストレスが溜まったりしたときなんかは、毎日抜いていたときもありましたよ。
でも、私はあきらめませんでした。
「七転び八起き」どころの話ではありません。
おそらく「1000転び1001起き」でしょうね。
何回も失敗して、何回も自分を責めて、そのたびにリベンジ。
あなたは、こんな私よりも早くオナ禁1ヵ月を達成することが出来るに違いありません。
だって、オナ禁1ヵ月を余裕で超えられる方法を、お伝えするから。
これは、私の培ってきたオナ禁に関する知識全てを詰め込んだものです。
ぜひ、最後まで読んで、あなたのオナ禁ライフに役立ててもらいたい。
- オナ禁を1ヵ月続けるための方法
- オナ禁するとき、エロ禁しなきゃ意味がない理由
- 本気でエロ禁するために私が実践していること
- リセットからも学べることがある!?
- オナ禁に必要なマインドはたった1つ
- 最後に
オナ禁を1ヵ月続けるための方法
- エロ禁する
「え?これだけ?」と、あなたは思うでしょう。
ですが、これだけです!!
エロいことを考えなければ、興奮もせず、リセットに繋がりません。
エロ禁せず、オナ禁している方がたまにいますが、はっきり言って
オナ禁効果も薄いし、リセット率高いから、意味ないよ。
そう、オナ禁とエロ禁は、一心同体。
オナ禁するなら、エロ禁もすべき。
オナ禁するとき、エロ禁しなきゃ意味がない理由
じゃあ、「なんでエロ禁しないとオナ禁の意味がないのか」について、お話していきます。
オナ禁すると、すごい効果(スーパーサイヤ人効果など)を得られる理由を知っていますか?
それは、オナ猿状態よりテストステロンが増えるから!!
テストステロンが増えることにより、得られる効果が、こちら。
引用元
と、男性にとって良い効果がたくさん。
テストステロンを上げる方法としては、
- オナ禁
- 筋トレ
- ポジティブシンキング
などなど、たくさんあります。
では、逆に減る行為知ってますか?
- ストレス
- 不健康な生活
- エロい妄想・エロ動画を見る
ですね。
せっかくテストステロンをオナ猿状態から上げて、魅力的な男になろうとしているのに、エロ禁していないと、上げたテストステロンを下げてしまいます。
だったら、オナ猿状態のほうが気持ちいいことがいっぱいですし、禁欲によるストレスもたまりません。
だから、本気でオナ禁効果を実感したいのなら、エロ禁してください。
本気でエロ禁するために私が実践していること
ここからが、この記事の本題と言っても過言ではありません。
あなたのオナ禁ライフに「絶対取り入れたほうがいい方法」・「無理に取り入れなくてもいい方法」とに分けました。
参考にしてみてください。
絶対取り入れたほうがいい方法
と、他の禁欲者もやっている方法ですし、これだけやれば絶対成功できます。
ですが、おそらくあなたは上記の方法を試しても、上手くいかなかったのではありませんか?
エロいことを考えないようにすると、むしろエロいことしか考えられない。
そうして、リセットに至ってしまうわけです。
そこで、私が実践している性欲を抑える方法を紹介します。
ですが、あなたに合った方法かどうかがわからないので、興味のある人は一度試してみて、合うかどうかを判断してみて下さい。
つまり、無理に取り入れなくてもいい(けど、私は取り入れたらエロ禁余裕だった)方法です。
無理に取り入れなくてもいい方法
- 分割睡眠
- 没頭できることを見つける
この2つの組み合わせは、正直言って半端ないです。
分割睡眠
これは、「夜12時から朝の7時までの7時間たっぷり寝る」という一括睡眠(私が勝手に呼んでるだけです)とは違うものです。
あなたの睡眠時間が7時間なら、6+0.5+0.5時間くらいに分けることを分割睡眠と言います。
具体的には、「夜6時間、昼30分、夕方30分寝る」というものです。
なぜ、分割睡眠するといいのかというと、「寝て起きたら、しばらくは性欲が湧いてこない」からです。
あなたも経験ありません?寝る前は悶々としていたのに、寝たらすっかり消えていたこと。
そう、ちょっとでも寝るとムラムラがなくなるんです!
寝起きですぐにエロを見ようなんて思わないでしょうし、仮に思ったとしても、寝起きの爽快感の中オナニーしようなんて思わないと思います。
少なくとも私は思いません。
いつもより、1時間早く起きて(遅く寝るとリセット率が高まります)余裕のある朝を過ごし、昼は昼食後30分寝て午後の用事に備え、夕方は1日の疲れを取るために30分寝る。
これってかなり健康な生活ですので、エロが介入する隙が以前の生活に比べて、減ります。
つまり、オススメです。
起きてすぐは、ぼーっとするかもしれませんが、意識がはっきりしてくるとすっきりしますので、二度寝しないよう気を付けてください。
没頭できることを見つける
「オナニー?そんなものより楽しいことがあるんだよ!!」というくらいに没頭することがあれば、暇がなくなります。
そうすると、必然的にエロを見る時間がなくなり、エロ禁が自然と出来てしまうわけです。
どんなことだっていいんです(出来れば、家で出来ることが望ましい)。
勉強・読書・ゲーム・イラスト・料理・プラモ・プログラミングなどなど、やってみたらおもしろいことなんでいっぱいあります。
それに没頭することが出来れば、エロ禁なんてつらくありません。
暇があるから、オナ禁は、エロ禁は、あなたにとって地獄になってしまうのです。
ただ、スマホやパソコンで作業するものには少々注意が必要です。
だって、いつでもあなたを誘惑してくるエロがすぐに見れてしまうから。
エロ禁に慣れていないなら、「読書」「料理」「プラモ」がオススメです。
分割睡眠+没頭できること
最強といっても差し支えありませんね。
寝起きのすっきり感の中で作業すると、集中力が違います。
さらに、そのうち寝ても起きてもそのことしか考えられなくなります。
そうなると、オナ禁・エロ禁なんて頭から消えてなくなります。
その状態が1ヵ月続くと・・・
オナ禁1ヵ月達成!!
となるわけです。
私の場合、これがベストマッチだったんでしょうね。
私は、この方法で、1ヵ月を余裕で超えましたね。
ちなみに私の趣味は、ブログを書くことです。まぁ、あんまり見られてないんですが。
リセットからも学べることがある!?
長期のオナ禁を1回で成功させる猛者は、そういないはず。
でも、成功の先に得られるものはないけど、失敗には得られるものがたくさんあります。
リセットから、いったい何を学べばいいのか。
それは、自分がリセットするタイミングとリセットに至ったきっかけを知る!ことです。
連続リセットしたかどうか・時間帯は?・ムラムラを感じたのはいつ?・何を見て興奮しちゃったか・興奮を抑えることは出来なかったのか。
色々なことが学べます。
それを気持ちよくなった後でいいので、メモしましょう。
そして、リセットしたくないのにムラムラしてきたとき、ふとした瞬間、オナ禁目標日数を達成したときに見てみましょう。
不思議とリセットする気がなくなっていくはずです。
今まであなたが積み上げてきたもの。
それを見えるようにすることで、より深くあなたの頭に残ります。
リセットすることであなたは強くなれる。
つらくなったら、リセットしてもOKです。
でも、メモでもなんでもいいのでリセットに至ったことを記録しましょう。
オススメは、ブログに書くことです。
私の記事にコメントを残してもらえれば、見に行きますし、コメントもします。
オナ禁仲間が増えれば、自然とリセット率も下がると思います。
さぁ、はてなブログを始めてみませんか?一緒にオナ禁しませんか?
オナ禁に必要なマインドはたった1つ
これもまた大切なことですね。
それは、なにかと言われましたら、リセットしてもめげない。
オナ禁するチャンスは、1回切りではありません。
あなたが挑戦する限り、オナ禁にチャレンジできるのです。
つまり、実質無限回オナ禁することができます。
失敗したからと言って、死ぬわけではありませんし、何かを失うわけでもありません。
まぁ、大量の命の種とあなたのエネルギーくらいでしょうか。
誰にも強制されず、自分の中の獣と戦う。
これって素晴らしいことではないでしょうか。
あなたがオナ禁しようと決意して、少しでも獣に抗った時点であなたは成長しているのです。
ただ、足りなかったのは獣を倒せる武器と獣の弱点に関する知識。
そう、オナ禁・エロ禁のやり方(武器)とリセットするタイミングときっかけ(知識)を知っていれば、あなたは絶対に獣を倒せるはずなんです。
この記事を読んだあなたは、きちんと実践していけば、武器と知識を蓄えていけます。
そのまま蓄え続けることによって、あなたのオナ禁ライフは徐々に良くなっていくことでしょう。
そうなったら、あとはあなたの目標日数まで続けていけばいいんです。
これで、1ヵ月も余裕で越せます。
むしろ、越せないなら何がどこかに原因があります。
それを突き詰めれば、OK。
リセットしても諦めない。
その精神さえ、持っていればいいんです。
一緒に頑張りましょう!
最後に
これで、私の持っているオナ禁についての知識は全てです。
気になる点・聞きたいことがあれば、コメント欄に書いてくださいな。
これを見て、オナ禁ブログを始めた方もコメントしてもらえたら大歓迎です。
それでは、良い禁欲ライフを~。